MIRKO BUFFINI FIRENZE
MU - ム | 広がる無限の「無」。時空を超えて旅する気ままな旅人をイメージしたフレグランス。 「無」それは永遠を表現するシグナルのよう。 1985年に制作されたヴィム・ベンダース監督のドキュメンタリー映画「東京画」は 小津安二郎監督の作品「東京物語」の舞台となった1953年の東京の日常風景が オープニングとエンディングにフィーチャリングされている。 映し出される時代の異なる東京。「無」との対話。「無」の存在。 纏う人によって無限に変化していく、透き通るような香り。 フレグランス・オブ・ザ・イヤーを受賞。