humoresque
humoresqueさんと特別に作った、スタンドカラーシャツ。 タテ糸にRayon(繊維長の長いフィラメント糸を用いる事により 柔らかさと落ち感、光沢が出て肌触りが良くなります。 ヨコ糸には、リネン糸とシルク袖糸が交互に入っています。 染色は京都にて吊り染めと呼ばれる方法で行なっております。 バンドカラー発祥のアイルランドで日曜日の教会に着ていたバンドカラーのサンデーシャツが欲しくなり、形になりました。「僕は、夏のシャツにポケットは必須です。2個。あと、シルクなのでフラップは要りません。袖長でお願いします。それとボタンは同色がいいです。」「サンデーパンツも欲しいですね。」
西麻布に2013年10月にオープン。ニットをメインに、カットソーや綿や麻のブラウスやパンツも制作。 ニットはカシミヤや麻を手横や自動機であんだもの。柔らかい風合いと、気持ちの良い着心地を追求するブランド。